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bunnhaha

Author:bunnhaha
 ブン(女の子)2歳1カ月からの成長記録です。現在は公立小学校に通っています。
 幼児のうちから家庭学習を心掛けていました。もう幼児ではありませんが、馴染みのあるブログ名は当初のままにしてあります。

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「幼児教育・教育他 」 の記事一覧
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2016.10.02 Sun
やっててよかった小学生の勉強・理科・社会
理科と社会については、Z会で勉強する以外にほとんどしていません。
中学受験をしない場合に、いい問題集も分かりません。
ブンの場合は、体験学習的なものが主でした。

【理科】

・科学館に行ってみる。
・科学実験教室に行けるなら行ってみる。

【社会】

・博物館に行ってみる。
・名所、旧跡に行けるなら行ってみる。

まあこれらは興味を喚起するのに有効と思いますが、
ペーパー学習でいい成績が取れるかは別だと思います。

いろいろな体験学習は、理解を深めるのに役立つ筈で、
決して無駄ではありませんが、時間や費用もかかります。

それで体験学習にわざわざ出かけられなくても、
理社ともに、思っている以上に効果があったのでは?と思うのは、
・NHKの教育番組 です。

各学年向けの理社があります。
小学生版だと、だいたい年間20回で、1回放送時間は10~15分以内で、
録画を早送り再生すれば、さらに時短できます。

これもただ見ているだけで、ペーパー学習でいい成績が取れるかは別と思われますが、
普段から理社の知識、用語に触れることが出来、授業で習ったことを、
「長期記憶として安定させる」のに役立つ気がします。
ブンが今のところ、理社で苦労しないのは、このおかげかな~と。

あと絶対にオススメなのは、
・公文日本地図パズル です。
このおかげで都道府県の暗記は苦労知らずでした。

こんな感じで、理社はゆるい学習でしたが、
ペーパー学習で知識を整理してみたいと思い、高学年になってから、
ひとつひとつわかりやすく。シリーズを進めていこうとしています。

・中学地理 ←イマコレデス
・中学歴史
・中学公民
・中1理科
・中2理科
・中3理科

動画授業があり、しかもすごく短い時間なので視聴が楽です。(←中学地理は)
短くても一応授業なので、初めて聞く用語も学びやすいかと…。

まだ始めたばかりで効果は分かりません。
ただ公民はNHK番組でほぼやらないし、馴染みが薄いので、それを補えるかな~。

理社は中学受験向け問題集は難しく、独学は無理と思えます。
例えば四谷大塚の予習シリーズを、中学受験しないのに独学なんて、
重い負担と我が家なら感じてしまいます。

体験学習やテレビ視聴しているだけでは、漠然としすぎだし、
スタディサプリは理社まで見ると、時間がかかり過ぎてちょっと無理だし、
Z会は理社はボリュームが少なく(各ワーク3回+添削1回つまり4回分)、
本当にいい教材が分かりません。(-_-;)

理社は中学になってもいい教材があるか、英国数に比べると少なそうですが、
なんとかその時点で頑張るしかないと思っています。


☆5教科をまとめると…☆

国語
◆漢字ドリル(熟語が学べるもの)1学年×5冊
◆読解問題集 毎年100~120ポイント(だいたい3,4冊)

算数
◆教科書ワーク算数(文理)1学年×3冊
〈計算苦手な人は:徹底反復百ます計算(小学館)もプラス〉

英語
小6の時に…
◆中1英語をひとつひとつわかりやすく。3冊

理科・社会
・科学館、博物館
・科学実験教室、名所旧跡巡り
・NHKの教育番組
・公文日本地図パズル

とりわけ先取りしないなら、日々使うのは国算3冊で済み、小6で英語1冊プラス。
焦らなくても、小学生のうちは学校の宿題のみで、
中学生になってから本格的に勉強し、好成績をおさめる話しも聞いています。
だけど小学生で、学校の宿題に少し足しておくと、後々これが効いてくる予感です。

「10歳の壁」って小4?小5?と疑問に思い続けてきましたが、
個人的には「それは小5!!」と実感しています。

ブンは小1から小5現在まで、同じ調子です。
だけど小5になってから、まわりで成績が下がる子が出てきました。

極端な言い方をしますと、小1~小4まで、家庭学習をしているブンと、
宿題以外していない子は、同じというか、差を感じませんでした。

ところが不思議なことに、小5になって急に、ほんとに急に、
算数などでも苦手にする子が増えてきました。

低学年のうちは簡単だから、問題集も数分でできてしまい、
なんだかあまりにあっけなく、やらせる意味があるのかな?と思っても、
我慢して続けていると、小5でいきなり効果が出る気がしています。

“一を聞いて十を知る”タイプは別にして、ブンみたいなタイプには、
普段の家庭学習は、少ししんどくても見返りも大きいと実感しています。

幼児教育で、体験学習や手を使う教材で遊ぶ努力をしていても、
小学生になって、毎日机に向かい、反復学習の習慣をつけられるかどうか?
そこがうまくいくかどうかが重大な点だと感じます。

幼児教育をしていても、反復学習の習慣づけがうまくいかなかった場合、
やがて勉強をあまりしない状態になり、結果的に成績もいまいち…というのを、
何度も見聞きしています。

この習慣づけには、本人の頑張りと、親の根気が必要なことが多いですが、
うまくいけば見返りも大きいです。踏ん張りどころです。

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2016.10.02 Sun
やっててよかった小学生の勉強・英語
英語につきましては、ブン自身が試行錯誤中で、
まだ中学生でなく学校授業を受けたことがないので、いまひとつ効果が分かりません。

だけど小学生の時に、公立小学校の英語授業だけで、中学ではじめて本格的に習う場合でも、
オススメと思うものを書いておきます。

小6の時に…
◆中1英語をひとつひとつわかりやすく。3冊

1冊買ってコピーとか、コピーもなしでノートに練習でも良いです。
小学生の英語テキストはこれがいいと決定版が分かりにくいです。

このひとつひとつわかりやすく。は学研の無料動画授業がありますし、
簡単で分かりやすく初心者でも勉強しやすいです。

ブンは幼児期から英語に触れていましたが、小2でこの本をした時に、
やって力になったなぁと実感できた問題集でした。

その後、ブンが「完全攻略中1英語」で学習し、改めて感じたことですが、
中学生になったら最初はアルファベットから習うものの、
あっという間にどんどん進むということです。

中学からはじめて読み書きを習う場合は、授業に遅れなく定着させるには、
毎日勉強するとか、気をゆるめる暇もない努力がいりそうです。
そのあたり少しスタートが早いと、気持ちに余裕が出来そうです。

最近では小学生のうちに英会話教室や公文で英検を取っている子も少なくなく、
そういう子達とあまり差をつけさせない意味でもいいと思います。

幼児教育・教育他    Comment(0)   Top↑

2016.10.02 Sun
やっててよかった小学生の勉強・算数
我が家ですごくよかったしオススメなのは、お馴染みのこれ。
決定版と個人的には思っています。

◆教科書ワーク算数(文理)1学年×3冊

1冊買ってコピーとか、コピーもなしでノートに練習でもいいと思います。
我が家は同じ本を3冊買いましたけど。

先取りの場合は小3から授業動画を見れば進めることが可能です。(19ch.tv無料)
先取りしない場合は、授業を受けてから復習するといいです。

1冊目あいまいなところがあると感じます。
2冊目でそれが補強され、3冊目でかなり定着。

ブンの場合はこれだけ繰り返したら、実力がしっかりし、
知識がぐらぐらした感じがなくなり、効果をすごく実感しました。
ちなみに学校の計算ドリルより、ボリュームがあります。

ブンのまわりもそうですが、市販の問題集を買うとなると、
教科書ワークよりハイレベルな問題集を買う人が多い気がします。

教科書ワークは簡単でつまらないと感じるのでしょうか?
だけど「教科書レベルが万全でない」なら、基本の反復の方が実力UPする気がします。

小5になって算数が苦手になりつつある同級生も多いです。
ブンが涼しい顔でいられるのは、ひとえに教科書ワークのおかげです。

もしハイレベルな応用問題をさせてみたら、ブンは解けないものが多いと思われます。
普通頭の人は、応用問題を解くには「基礎完全理解」を終わらせてから、←ここ大事
次に「応用問題練習」で“解き方を知ってから”でないと難しいからです。

その「応用問題練習」は小学生のうちはしない予定です。
中学受験しない子は、そういう問題に出会わないからです。

しかし中学生になったら話しは別!!
たっぷりやってもらおうと思っています。


【計算】

低学年の時、ブンは計算が遅くて危機感を持っていました。
それで100マス計算をさせました。

◆徹底反復百ます計算(小学館)コピーして使用。

100マス計算の生みの親、岸本裕史氏がこのくらいさせるといいと勧めていたのが、
下記の通りです。(100マス計算ひとつで100題、1万題は100マス×100回)

基本たし算 一万題 (100マス2分以内)(ブン:15,000題小1)
基本ひき算 一万題 (100マス2分以内)(ブン:15,000題小1)
九九 …特に分量は書いていませんでした。(ブン:7,000題小1)
C型わり算  一万題 (100わり5分以内)(ブン:10,000題小3)

一万題するには、1日100マス計算1回でも100日かかります。
でも計算が平均よりだいぶん遅いと感じるなら、させた方がいいと思います。
計算嫌い、苦手だと“算数が得意”になるのは難しいです。

C型わり算一万題は、やりきるのに本人もひぃひぃ言い苦労しましたが、
計算が明らかに早くなり、すご~く効果を感じました。
大変でしたが得たものは大きかったです。

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2016.10.02 Sun
やっててよかった小学生の勉強・国語
ブンはまだ小5で、小学生の日常を送っている最中ですが、
やっててよかったと思う勉強内容について、まとめてみました。

ちなみにブンのような“普通頭”で、中学受験をせず、
地元の公立中学に進む場合とお考えください。

内容は普段書いていることの繰り返しになりますが、
改めて振り返るということで。

【漢字】

◆学研版毎日のドリル 1学年×5冊

1冊買ってコピーとか、コピーもなしで漢字ノートに練習でもいいと思います。
漢字ドリルは学研版でなくてもいいです。(熟語が学べるもの)

さらに費用をかけないなら、学校の漢字ドリルを繰り返せばいいのですが、
ブンの学校の漢字ドリルは、熟語の種類が少なくて簡単すぎでした。

「学校で習った漢字は書けても、熟語になると書けない。」という弱点が減りました。
読書をしないブンにとって語彙を増やす練習にもなりました。

ちなみに書店には語彙を増やすための問題集も多々あり、やれば実力UPしたと思いますが、
ブンは面倒くさくて1冊やりきらずに挫折しました。

読書もしないし、語彙をふやす問題集もしない…そういうブンには、
漢字練習は唯一の語彙力UPの機会です。
(悪い見本。読書の習慣は絶対あるほうがいいです。)

小学生にとって漢字はまず手始めの勉強でもあるし、
小1から小6まで継続して有益だと思います。

【読解】

低学年のうちは、国語読解が出来ないと分かりませんでしたが、
小3から正解できない問題が出てきて、まずい状況に向かいつつあると分かりました。

それまで国語と言えば、Z会をする以外に、もっぱら漢字ドリル反復でした。
しかしこの調子では、読解が下がる一方の悪い予感がしました。

そこで市販の読解問題集をやり始めましたが、国語は問題集ごとに難度が違い、
これをすればいいという決定版が分かりにくく困りました。

それでいろいろ試行錯誤しましたが、まとめてみますと…
「国語読解は6年間で700ポイント学習をめざす。」 です。

ちなみに1ポイントは買った問題集の1回分。
だいたい見開き2ページくらいで1回分の本が多いかなと思います。
それを小1から毎年100~120ポイントくらいで、6年間で700ポイント。
(100~120ポイントだと、ざっくり考えて問題集3冊くらいがめやす)

問題集は本屋で実際に見てみて選ぶといいと思います。
ブンがやってみておすすめは…

◆出口シリーズ
出口汪の日本語論理トレーニング基礎編(小学館)
出口汪の日本語論理トレーニング習熟編(小学館)
論理エンジン(緑色)(水王舎)

◆福嶋シリーズ
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集(大和出版)
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集2(大和出版)
ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集(大和出版)←コノホンハマダミガクシュウ

出口シリーズはいろいろな出版社からよく似た名前で多種出ているので、
ちょっと分かりにくいです。

小学館の本は小1~小6まであり、基礎・習熟・応用の3種で18冊あります。
だけど基礎・習熟までが易しくて学習しやすかったです。

論理エンジンも小1~小6まであります。
ちなみに読解・作文トレーニング―論理エンジン(水色)(水王舎)は難しいです。

福嶋シリーズは、手応えありますが高学年になったら、やると力が着くと思います。
難しいので高学年以下は、できる人を選ぶと思われます。
(ブンはZ会国語より、ずっと難しいと言ってます。)

出口、福嶋シリーズはどちらとも「論理的思考力」を学べて、
学校授業では習わないだろう内容なので、家庭学習した人だけ得る恩恵です。

ブンはまだ700ポイントを達成していませんが、地道に目指しています。
小学生のうちに論理的な日本語力をつけておくと、後々大きな宝になる気がします。

英語学習もしていますが、まずは母語をなるべく高いレベルで固める方が、
小学生には優先かと考えています。

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2016.04.18 Mon
ずっと気になること…地頭の違い
まわりの人に話すことはないですが、内心ずっと気になるというか、
心に引っかかり続けることがあります。

それは地頭の良しあし。

地頭とは「生まれつきの頭の良さ」というか、
ハハとしては「一を聞いて十を知る」人が地頭がいいと思っています。

それでブンがそうかと言えば、ブンは普通さんで、
「一を聞いて一を知る」タイプ。

それでも「一を聞いて一を知る」タイプには、それにあったやり方で、
コツコツ努力すればいいさと普段は思っている訳です。

だけどブンが1歳ころに知ったブログの
milimiliな日々☆のケイ君(ブンより2つ年上、4月から中1)の近況をみて、
地頭の違いぶりを、改めてまざまざと感じてしまいました。
(以下、ブログの引用)

“5年生の2学期から地元の塾に通い、1年4ヶ月、楽しく毎日を過ごしているうちに
あっという間に入試の1月を迎えました。”

“よくがんばりました。ただ、受験生活を見ていて思ったことは
ケイは大して苦労していないということです。
周りのみんなはもっと勉強してるんじゃないの?大丈夫?と声をかけてしまうほど
緊張感もなくリラックスしており、逆に入試を楽しんでいました。

普段も塾での勉強以外は家では宿題をやる程度。
弟のユウとずっとふざけて遊んでいました。

ケイの集中力は見ていてうらやましいほどで、授業中にすべてを吸収して
帰ってきているかのようでした。

3歳までにお世話になった家庭保育園の効果を実感せずにはいられません。
下地ができていたことで、勉強が楽しく、まったく苦労せずに九州最難関校に
合格したのですから♪”


地頭のいい人って、こうなんですね…。
九州最難関校といえば、ラ・サール中学校か久留米大学附設中学でしょうか?
分かりませんが、そう簡単に入学できないところに苦労なくどころか、
楽しんで勉強して合格できた様子です。 (◎_◎;)スバラシスギル

ケイ君は9ヶ月から家庭保育園という幼児教材をされていて、
その様子がブログで紹介されているのを、日々楽しく読ませてもらっていまして、
当時から理解の早い頭の良さをすごく感じさせられていました。

(でも、このご家庭が受験に成功したのは家庭保育園が決め手ではない気が、
個人的にはしますが…。)

近年は更新もマレでどうしているかなぁと思っていましたが、
上記の通り、やはり幼少からの地頭の良さを証明するかのようでした。

このような素晴らしい頭脳を持つ人がいる一方で、普通の人もいる。
難関校はこのような人たちのためにあるというような言い方も、
一般的にありますが、じゃあ生まれつき頭のいい人以外は、
同じ道は選べないのかな…と思ったりする訳です。

実際のところ、ブンの進路はブンが決めていくと思いますが、
ブンが難関校に進みたいと思った時に、努力だけで太刀打ちできないのなら、
かわいそう…とか勝手に考えてしまう訳です。

「地頭の違い、その差を努力で埋めたり、縮めたりできるのか??」

実はずっと気になり、とりとめなく考えてしまうことなのです。
仮にその答えを人に聞けば“それは無理でしょう。”という人もいれば、
“なんとかなるでしょう。”という人もいたりで、結果よく分からない気がします。

現在、小学生の素直さで家庭学習を続けるブンですが、
そのうち反抗期がひどくなり、ちっとも勉強しなくなるかもしれないし、
家庭学習を続けても、勉強が分からなくなる日が来るかもしれません。

先のことは全然分からないのに、毎日2時間ばかりとはいえ、
机に向かうブンの小さな背中を見ていると、つい考えてしまうのでした…。

幼児教育・教育他    Comment(4)   Top↑

2016.02.03 Wed
幼児教育とその後をふりかえって 小4・2月
今でも幼児教育的なことをしてきたのが、よかったかどうかたまに考えます。
あと数か月で高学年になる小4の2月、ちょっと振り返ってみました。

◆幼児教育はしてよかったかと自問してどう思うか?

答え:よかったと思う。

理由:学習に対する下地がつくれた。
その下地のおかげで、本人も勉強に取り掛かり易かったと思われるし、
家庭学習の習慣づけもし易かったと思われる。

◆よかったと思う知育は?

国語)カルタ、ドラがな(DSソフト)、絵本←お子さんがお好きなら。

算数)つみき、ブロック、三角タングラム、パターンブロック、パズル

理科)自然体験、図鑑、科学館

社会)名所旧跡巡り、こども百科、博物館、地図パズル など。

ポイントはふたつ。
・知育玩具で手を使って遊び感覚。
・実際に訪れて体験する。

我が家の場合、ペーパー学習にちょっとムキになりすぎたかという反省が少々あります。
年長の夏くらいまでは、1日1枚簡単なものくらいでいいと、今では思います。

年長の夏からは「ひらがな」「10までの数の合成と分解」くらい出来ると安心です。
小学校ではもう全員ひらがなを書けるものと思っているフシがあります。

というのも入学してすぐに“連絡帳”を上の学年と同じように書くからです。
国語の授業で「あいうえお」を教えているのに、連絡帳は普通に書く。
それで困る子がいたかといえば、いなかったみたいです。

◆幼児教育もいいけれど、それより重要度が高いと思う事とは?

ズバリ! それは小学生になってからの家庭学習の習慣です。

時間は一般的に学年×10分と言われているので、まずはそれでいいと思います。
個人的に要注意とお話ししたいのは、
「家庭学習は少しでもいいから、宿題以外もさせておくこと。」です。

それはなぜか?ブンのまわりを見ていますと、
宿題だけしてきた子は、宿題以外はしなくなる傾向が見えるからです。

宿題じゃないのに、なぜしなきゃいけないの?そんなの嫌だ。
と思われたら、足りないところを自主学習させるのに苦労します。

あと必ず毎日学習できるように、親が促す努力が、普通は必要です。
自主的に学習できるお子さんは別ですが、ブンなんて放任していたら、
今でも漫画とゲームだけしかしない子どもになるのは確実。(-_-;)マッタクショウガナイ!

将来、自主的に学習できる様になる日まで、伴走が必要です。
でもこの伴走も実は親の根気が要ります。
本人にやる気がないなら、親が言っても無駄とあっさり割り切るのはもったいないです。

入学の時、通信教育チャレンジもクラスの半分以上がしているかと思うほどでしたが、
いつの間にか教材を溜めるからと終了してしまう人が増え、
継続している方が少数派なくらいです。

中学受験や公文でガンガン先取りなんて人達もいますが、
宿題以外はまったく勉強しないので、塾に入れようかなんて言う人達もいます。

その違いは何か?と考えれば、ホントに「宿題以外の学習もしていたかどうか?」と感じます。
家庭学習の習慣のある子は、宿題以外も勉強があるのが普通で、学習量も多いようです。
宿題だけ派は、学習量を必要最小限で済まそうとする傾向が…。

宿題だけ派にすっかりハマってしまうと、実際は親が家庭学習をさせるのは難しいようです。
それで外的な力を頼ることになり、塾でも…となるみたいです。

1年生の時は、まだ身長も120cmあるかどうかで、幼くかわいらしく、
宿題以外の負荷をかけるのは、ためらわれるかもしれませんが、
無理のない程度で、ちょこっと足しておくと、後々いいと思います。

以上、ブンとそのまわりの同級生という狭い範囲のお話しでした。
だけどこの振り返りは、ブンがもっと大きくなり、中学、高校になったら、
自分の感想が変わったりするか?と思うのでたまに記録したいと思います。

幼児教育・教育他    Comment(6)   Top↑

2015.10.30 Fri
保険見直しのススメ
幼児教育に関心をお持ちの方は、おそらく年齢もお若いと思われます。
“保険見直し”は“幼児教育”に関係ありません。

ただ「そのご家庭にとって影響が大きい」という点で共通点があり、
しかも若い時の見直しほど有利なため、あえて幼児教育のカテゴリーに入れました。

◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆

最近、我が家は“保険の見直し”をしました。(ほけんの窓口にお世話になりました。)
それで、よくよく考え抜いて、既存の保険から新しい保険に切り替えているところです。

その際 「もっと若い時に気付いて見直しておけば、こんなことにならなかった!」
という後悔が、ものすご~くありまして、参考までにあらましを記録しておきます。
(金額もあえて詳しく記入しています。)

※注意:解約したら損するお宝保険(昔に入った終身保険など)もあるそうです。


◆既存の保険(父母)

定期死亡保険(10年更新型)特約で定期医療保険付きのタイプ ブン父 保険料 月25,497円
定期医療保険(1年更新型)ブン父 保険料 月2,700円
定期医療保険(10年更新型)ブン母 保険料 月4,420円

我が家は夫婦で保険料を毎月32,617円支払っている訳です。
しかし今まで漫然と保険を選び、支払いを続けてきましたが、ふと思いました。

・次の更新は保険料はいくらになるの(特に10年更新型)?
・保障はいつか終わってしまうよね?その後どうなるの?


その答えはこうです。
・次の保険料はおそらく約2倍、5万円近くになる。(更新型は更新の度に保険料が上がる)
・値上がりした保険料を支払っても、更新は80歳まで。その後は何も保障なし。

ブン父の定期死亡保険はもう既に30年近く支払っています。
その9割以上(おそらく500万円以上)が「掛け捨て」と同じことになっていて、
18歳から真面目に掛け金を支払い続けているにもかかわらず、
保険料は上がり続け、いよいよ高齢者になってから、何の保証も残らない…。

絶句する状態だということに、今更になって気付いた次第です。(;O;)マサニゴウキュウ

でもこれは珍しい状況ではないようです。2人に1人は入っていると言われる
「定期付終身保険」はブン父と同じような状態だと思われます。
特に新入社員の時に保険に勧誘されるまま入ったものは、その可能性が高いようです。
(入院保障などの特約を定期型なのに終身と誤解している人も多いそうです。)

保険は、まずは「終身医療保険」を検討するのがよく、
これに加入していない場合は保険の見直しをするのが良いようです。

◆見直し後の保険(父母)

【終身医療保険】(保障が死亡するまで続く、保険料は一定、値上がりしない。)

オリックス生命 新CURE 
入院保障日数:60日
入院保障日額:5,000円
特約:先進医療、払込免除

・ブン父 保険料 月9,404円(払込65歳まで、保障は終身)
・ブン母 保険料 月7,607円(払込65歳まで、保障は終身)

【終身がん保険】(保障が死亡するまで続く、保険料は一定、値上がりしない。)

メットライフ生命 がん保険ガードエックス
がん診断一時金:100万円
入院保障日額:なし
特約:ホルモン剤治療10万円

・ブン父 保険料 月7,386円(払込65歳まで、保障は終身)
・ブン母 保険料 月8,632円(払込65歳まで、保障は終身)

【収入保障保険】(年金のように一定の額が毎月支払われる、保険料は一定、値上がりしない。)

オリックス生命 家族をささえる 保険Keep
月々の保障額:15万円
払込期間:65歳まで
保険期間:65歳満了

・ブン父 保険料 月8,535円(払込65歳まで、保障は65歳まで:最低保証期間5年)

見直し後の保険料は…41,564円、既存の保険料が32,617円ですから、
毎月8,947円上がるわけです。約1万円の値上がりですね。
それに月4万円の保険料とは、重い負担です。

しかし夫婦2人とも「保険料が上がる心配がなくなる。」
「医療とがん治療の保障が一生涯得られる。」この安心感は大きいものがあります。
(既存のままだとブン母のがんに対する備えはない。
三大疾病のうち家計に最も打撃なのはがん。
それなのに次の更新でブン父1人分の保険料で5万近くになる。)

既存のままだと、ブンの学費がいよいよ掛かる時に、保険料は大幅に上がり、
高齢者になってから保障は消えるという苦しい事態になります。

そう納得して切り替えを進めていますが、つい考えてしまうのが、
「あと10歳も若い時に気が付けば、こんなに重い負担じゃなかったのに…。」 (;´Д`)トホホ
ということです。ホントにホントに後の祭りですが。

若い方なら、我が家と同じ保障を得るのに、
夫婦で月2万円以下ということもありえます。
若ければ若いほど保険料が安くなるからです。
(我が家の後悔を他山の石として役立てて下さい。(;_;))

ちなみに見直し後の65歳までの保険料払込総額は、びっくりの8,175,156円です。
800万円も保険料にかけるなら、貯金していた方がいいのでは?
と思われるかもしれません。

ハハも一瞬そう思いました。
そうなんですが、もし来年がんになったと分かったら?
65歳までの払込総額と同じ800万円はとうてい貯金できず、
しかも高額な治療費を払う為に、現在の(少ない)貯金を使い切ることになります。

やっぱりブンが大学を卒業し、社会人になるまでは、万一の時に備えたい。
重い負担でも保険は必要と思えました。
(しつこいですが、若い時に見直すとこんなことにならずに済みますよ。)

あとブンの保険についてです。

◆ブンの保険

【既存の保険】
定期医療保険(1年更新型・キッズ保険)ブン 保険料 月900円

【見直し後の保険】
メットライフ生命 がん保険ガードエックス ←父母と同じ
がん診断一時金:100万円
入院保障日額:なし
特約:ホルモン剤治療10万円

・ブン 保険料 年払い17,887円(月1,480円)(払込65歳まで、保障は終身)

キッズ保険は入院保障や死亡保障がありますが、がんに対する備えはゼロでした。
可能性が低いとはいえ、小児がんに万一なった時に備えておくと心強い。

しかもこの保険はブンが65歳まで毎月1,480円で、終身の保障なんです。
ブンが成人しても保険料は変わらないで済むのです。
ハハや父の保険と内容が同じでもこの違い、若いと負担が軽いでしょ?
(65歳までの払込総額も976,800円、父母はそれぞれ140万と180万くらい。)

もしも子供が病気で、治療費が払えないというのは、親として一番つらいと思います。
がん以外は公的な医療保険で賄えることも多いので、やはりがんが最も不安です。

金額をそのまま書いたので生々しい内容ですが、どうぞあしからず。m(__)mオユルシクダサイ

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2015.02.23 Mon
幼児教育とその後をふりかえって 小3・2月
幼児教育と言いましても、我が家の場合、幼児期の家庭学習の事ですが、
そういうのを気にしていない家庭より熱心だったのは確かで、
我が家の場合限定で、振り返ってみたいと思います。

【ペーパー学習について】

◎赤ちゃん~年中まで

自分自身はいろいろ試行錯誤をしていたのに何ですが、
今考えるとちょっと過剰だったかと。

ブンがまともにペーパー学習をしたのは年少の終わり頃ですが、
ワークブックが出来るとすごくいい事のように感じて焦り過ぎだったかと。

ただまったく何もしていないのも小学校入学準備になってから戸惑いそうなので、
何か使いやすい教材を選んで、やったりやらなかったり“むら”がありながらも、
年少、年中の2年間を通して結果的にやっていたねくらいはいいと思います。

それで教材は何がいいかと思いだしますと、我が家は「幼児ポピー」がよかったかな。
価格が安く(1カ月1,000円程度)量も少ない(1日1,2頁)、
難しくないけど運筆、数など学習の下準備は出来る内容です。

その当時は、少なすぎる、易しすぎると思いましたが、
ポピーが終わったら、終わったね、頑張ったねと親子で気分よく達成感を味わって、
その後は何か他に追加したりせず、外遊びなり、室内遊びなりでOKな気が。

幼児向きの通信教育も内容の易しさを考えると、高いのでもったいないかな。
1カ月3,000円くらいするので、添削なしのワークで済ませて浮いたお金で、
百科事典や図鑑などを買う方がいい気がします。

◎年長のとき

年長についてはそれまでとちょっと違います。
やはり小学校入学後に備えます。

どのくらいかと言えば、まわりの子が出来るくらいの事は出来る程度です。
・ひらがな、カタカナが読める、書ける。
・1桁の計算(加減)が出来る。
このくらいは当たり前でした。ブンの時は。

この頃に、すごくよかったアイテムは「DSソフトドラがな」です。
ゲームを与えるリスクがありますが、ひらがな、カタカナ、小1漢字を、
正しい筆順とバランスの良い字体で練習でき、身につきました。

その書き順、違うよと親が言うものなら、きぃーとなったブンも、
ドラがな相手では癇癪起こしても無駄ですから。
それにドラがなは一筆一筆すべてチェックで見逃しなしで徹底していました。

ブンは硬筆を習ったことがありませんが、その割には丁寧な字を書く方なのは、
ドラがなの成果かと思います。

今ならチャレンジのタブレットで同じような練習が出来るみたいですね。
このタブレットはブンが小3のときに始まったみたいで、
ブンが小1の時は、もっと性能の劣る付録のマシンでした。

それから算数、計算についてです。これは個人差が大きいと思います。
センスのいい子は、たいして教えなくても四則計算が普通に出来たりします。
こういう人は別の悩みがあるかもしれませんが(授業が簡単すぎるとか)、
問題はブンみたいに、計算がなかなか出来ないタイプです。

簡単な1桁の計算(加減)も、う~ん…と考え込まないと出来ないなら、
入学前にちょっと慣らしておいた方が無難です。
つまりまわりの子と同じくらい出来るようにしておくということです。

公立小学校の授業はゆっくりですが、特別ゆっくりとしか出来ない子には早いです。
先生は黒板で説明し、その後各自で練習問題を解きます。
もくもくと取り組む子ども達の机を先生がまわり、
ゆっくりさんには横で教えてくれたりしますが、一定時間を過ぎるとまた授業に戻ります。

この差をなんとか手当てしていないと、算数大嫌いになります。
ブンの同級生で計算ゆっくりさんがいました。小3になった今では、
なんだか本人があきらめているふしもあり、計算をやりたがらないようです。

計算は苦手でも練習さえすれば挽回できるので、あきらめないで努力です。
ここでまあいいかと手を緩めると、失うものは大きいです。


【体験をなるべく心掛けたことについて】

これについては、よかったのではないかと。
学習の種まきになったし、楽しい思い出がたくさん出来ました。

特に季節の行事は、温かい思い出になったこと以外に大事なことがあったかと。
それは親の価値観が「勉強出来ることだけ重視」していると受け取られなかった点です。
(あくまでも個人的感想)

もし親の話すことがいつも勉強に関することばかりだなと子どもが受け取った場合、
親はそんなつもりなくても、子どもがそう受け取ってしまったら、
勉強が苦手な子に優越感を持ってみたり、挨拶など学習以外の部分が手薄だったり…、
そういうことにつながるような気がしています。

季節の行事とかレジャーとか、勉強に関係ない部分にも時間と手間をかけたことが、
結果的に勉強の比重を下げさせて、突出した印象を与えなかったのでは?
そしてそれがバランス感覚を崩さずにおいてくれたのでは?と勝手に思っています。


【英語について】

これについては、まだわかりません。
でも母語に悪影響を及ぼすことのない程度ならゆるく取り組んでおいて、
悪くなかったと思います。

英語に対する抵抗感は低くなるようですし、現在英語学習をしていられるのも、
幼児期から多少馴染んでいたおかげかなと。

ブンの国語読解力が…なのは英語のせいではない気がしますし。
ただ本当にメリット、デメリットを感じるのは中学生以降と思います。

第二言語が第一言語のレベルを超える事は、原則ないので、
母語にしっかり気を配る注意を忘れない様にしたいです。

◎DWEについて

ブンを妊娠中の時から、妊婦向けの雑誌や何かで、すごい広告だったのが、
DWE(ディズニー英語システム)です。

宣伝映像で英語をペラペラしゃべる子どもの姿を見て衝撃を受けたりして。
親の期待や危機感をあおってくる巧みな演出だと思いますね~。

我が家は中古のDWEの一部をネットショップで買いました。
・メインプログラム 2万円
・ビデオセット 1万円
合計3万円の出費です。

これで2歳2カ月から6歳2カ月まで、かなりのさぼり期間を含めつつ、
主にヒアリング教材としてひと通りこなしてみました。

他に英語サークルや児童英検オンラインラーニングも学習しましたが、
ブンの英語学習の土台はDWEのCD掛け流しの効果が大きい気がします。

特に児童英検ゴールドの合格は、DWEのおかげかと。
オンラインラーニングだけでは年長児にゴールドは無理だった気がします。

ちなみにビデオはそう何回も見なかったし、期間も2,3年くらいだったので、
今思えばなくてもいいかな。(正直あんまりおもしろくないので飽きやすい。)
ただCDはお値打ちだったと思います。

ブンが成長するにつれ、ママ友達も増えていき、
DWEのフルセットを正規購入した人を5人知りました。

それで小3の現在、最後まで活用した人は0人でした。
当時でも途中で挫折する人が多いのは有名でしたが、
私の知り合いの狭い範囲では、噂通りという感じになっていました。

もちろんDWEは小学生でも使えますが、小学生になると、
もっと別の方法で勉強出来るので、DWEがなくても正直困りません。
(小学生なら公文でも塾でも市販の問題集でもいろいろありますので。)

ただ本当に映像みたいに流暢に英語が出来るようになる子や、
幼児期のうちに英検3級合格してしまう子もいるようなので、
一概に言えませんけど。(直接知っている人の範囲ではいませんが。)

ブンの世代の時でフルセットは70万円くらいして(ママ友達の話しでは68万円)、
幼児の英語学習にしては、やっぱり高いかな~というのが個人的感想です。


【おもちゃについて】

◎知育玩具以外

女の子でいうと、ままごとや人形遊び等です。
我が家はブンが生まれた嬉しさと、最近のおもちゃの素敵さにハハが魅了され、
むやみに買い集めてしまいましたが、
現在ではほとんど公共施設の子育てサロンに寄付しました。

実際、ブンの興味に合わず、遊ばなかったものも多々。
もし今、おもちゃを選ぶなら、子育てサロンなどに通いながら、
本人の好きなものを見極めて、厳選して買い与えたいと思います。
(費用もかかるし、部屋も狭くなるだけ、使用も数年間だし賢く買いたい。)

◎知育玩具

例えば、公文のジグソーパズル、地図パズル、さんかくタングラム、などです。
今考えても、幼児期の学習は「紙と鉛筆」よりも「頭と手を使うもの」が、
理想的だと思います。

ブンが幼児期に、家庭保育園という教材セットに興味がありました。
本当は、ばらばら買い集めたおもちゃを厳選しておけば、
家庭保育園のフルセットは無理でも、一部は買えたと思います。(おバカ)
ただその家庭保育園も、中には不要なものもあるようです(セット販売なので)。

よそ様の子育てブログで評判の良かった「チューターシステム」を、
欲しいなと思っていましたが買えませんでした。
(家庭保育園の第2教室20万円超えの教材のうちのひとつで、
カラーパターンによって、正解が一目でわかる、ユニークな知育教材)

でも今はこれだけアマゾンで買えるみたいです。当時に知っていたら買っていた気がします。
チューターシステム総合セット(Westermann社/フレーベル館)¥ 13,125 )

手を使うと言っても、最近では当たり前らしい(?)スマホの幼児教育アプリは、
個人的にはゲームと同じと思っています。

そういうのではなくて、つみきとか工作とか、手先の器用さと、
自分で考える作業のあるものがいいと思っています。

◎フラッシュカード、ドッツカード

当時、七田などで取り組んでいると評判のもので(今も?)、
頭が良くなるのではと親心を刺激され、真似事しましたが、
ブンがそっぽを向くので無理でした。

今思えば、そんな不自然な方法をしなくてよかった気がします。
これでいい効果があったと言う人を、自分が知らないだけかもしれませんが。

【外遊びについて】

五感を刺激して発達させるのに、外遊びに勝るものなしと思っています。
絵本や図鑑で蜂の絵を見るだけでなく、実際外に行き、ハチの姿を見て、
羽音を聞く、そしてその時は晴れて暖かだったな…とか本物体験です。

それに外遊びを通じて、対人関係を学ぶのが一人っ子のブンには貴重でした。
子どもの時に限らず、大人になっても心悩ますものは人間関係ですよね。
最近ではソーシャルスキルと言うそうですが「人と上手く関わる方法」です。

幼児同士でもそれはあって、公園でつきそうママ達は、
おしゃべりに花をさかせつつ、横目で子ども達の様子をしっかり見ていました。

叩いたり乱暴すぎることはいけない、悪い事をしたら謝る、
取り合いになったら順番で交代にする、きつい言い方はしないで優しく言う等々。
お友達と上手くいかないと、小学生になってもいろいろつらそうです。
(乱暴すぎる子、汚い言葉を使う子などは、まわりのママ達が我が子と遊ばせたくないと思い、
友達の輪が限られたり、小学校でトラブルメーカーになったりする場合がある。)

幼児期に身体を使っておかないと、小学生になってドンくさくなるかもしれません。
ボール遊びをほとんどしなかったブンは、ドッジボールが下手で、
サッカーも下手で、球技が全般的に苦手です。(それ以外は普通。)

運動はやる気になればいつでも上達できるのかもしれませんが、
身体を動かすのが嫌いだと急に変わるのは少数派みたいです。

【幼児教育のメリット】

◎先行体験、学習の種まき効果

これはその子の性格にもよると思いますが、我が家はこの種まき効果がプラスでした。
小学校入学後、学習意欲を高めてくれたと思います。
(なんだ、こんなの知っているし、と勉強を甘く見るならマイナス)

それに科学や歴史など、まだ習っていない未知の話しでも聞く耳を持っている気がします。
これは子ども達が数人いる時にすごくよく分かります。

ブンより年上の高学年でも、興味のない子はスッと意識が離れて行くのが分かります。
未知の話しが出た時に、ああ興味ないな、早く終わらないかなと思っているのと、
ああそれ聞いたことがある。少しは知っていると意識を集中させるのとでは、
積もり積もればすごい差になるんじゃないかと思います。

◎小学生になってからの学習習慣づけに効果

小学生になってから、家庭学習の習慣をしっかりつけられるなら、
幼児教育はゼロでも全然大丈夫と思います。

だけど実際は入学前に何もしていなくて、小学生になって勉強熱心にしても、
わりと拒絶反応がありそうです。

幼児期にほとんど何もしなかったということは、
学習的な種まきがほとんどない状態で、
小学生になって勉強がはじまると、面倒だと感じてしまうようです。

面倒と感じてしまって始まった学習に、急に取り組み始めても最初はしんどく、
家庭学習の習慣づけは楽ではなさそうです。


幼児期は知的なものを習得するには効率が悪い面がありますし、
だから親が夢中になり過ぎても無駄が多い気がします。

そうかと言って、知的好奇心の喚起をしないのでは、
いざ勉強してもらいたい時に、関心が低い為に効率が悪い事もありえます。

だからあまりがむしゃらにならず、傍目からみて、ほほえましいな~と、
感じる程度の取り組みがいいのじゃないかと今考えれば思います。


以上、まだ子育て途中の小3時点で、感じていることです。
今後、同じ内容に対して評価が変わることも充分ありえますが、
現時点の記録として残してみました。

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2015.02.07 Sat
親が勉強しなさいと言ってしまう理由
土曜の朝、ときどきニュース深読みを見ています。
それで先週のは興味深かったです。

テーマは経済書のベストセラー『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)の、
お話だったのですが、格差社会についてです。

著者は「R(資本収益率)>G(経済成長率)」であるとおっしゃっています。
どういうこと?ですよね。

ものすごくざっくばらんに言うと、
“コツコツ働いて給料が1%増えるのに対して、
同じ時間に資産家の財産が5%増えるよ。”ということで、

またふっとばして結論めいたことを言うと、
“格差社会は放置すると拡大するばかりだから、
そこは政治の力で修正していかないとね。”ということらしいです。

政治の力とは政治家のことではなく、平等な社会を作ろうとする、
民衆ひとりひとりの考え方というような意味みたいです。
資本主義社会は、仕組みとして格差の開く社会だからです。

富が一部に集中しても、再分配が適切にされれば、
不平等な社会になりにくいから、それをしっかりやりましょう、
ということを投げかけているそうです。

いろいろなお話しの中で、日本社会の問題として「貧困の連鎖」がありました。
現在「相対的貧困」状態にある子どもの割合は「6人に1人」です。

※国民の平均の所得のその半分以下の所得の人が16%

プレゼンのモデルケースとして親の年収1,000万円の家庭の子と、
親の年収200万円の家庭の子が人生すごろくとして比較されていました。

<親の年収1,000万円の家庭の子>

子供時代:習い事、塾、海外旅行などたくさんの学ぶ機会

学生時代:中学受験、中高一貫校、大学進学

社会人時代:大手企業就職、結婚出産

老後:子供と孫、厚生年金、有料老人ホームに入所可能

<親の年収200万円の家庭の子>

子供時代:学ぶ機会が少ない

学生時代:親の家計を助ける為のバイト、大学進学断念

社会人時代:非正規雇用、経済的理由による独身

(大学を断念すると、非正規雇用にいく率が高いと言われている。
高卒の人で非正規雇用の人がだいたい4割。大卒は2割。
そうするとだいたい年収225万円程度だと言われている。)

老後:国民年金、介護難民になる恐れ

(現在でも特別養護老人ホームの入所希望で待機52万人。)


ちなみにこのモデルケースで子供を持った場合、また年収200万円の家庭で、
同じパターンが連鎖すると想像できます。

これをブンも見ていましたけど、あまりの差に絶句していました。
極端な例を比較しているようですけど、現実にありえます。

世の親が「勉強しなさい」という理由は、子供に貧困になってほしくない。
というのは本音ではないでしょうか?

ブンのまわりでは年収1,000万円~200万円の間の家庭がほとんどです。
「結果の不平等」は個人の努力の差だけでなくて「機会の不平等」が、
もたらしている部分がすごくあると言われていました。
(だから社会が機会の平等を与えなくてはいけない。)

でも中間の年収の家庭では、1,000万円の家庭より機会は減るかもしれないけど、
与えた機会は活かしてほしいと思っていそうですよね。(ハハはそう思います。)

勉強がおもしろくない、どうして勉強しなくちゃならないの?という疑問に、
貧困の連鎖に入って欲しくないからでは、答えになりませんかね?
せっかく与えた機会を甘えや怠けで逃して欲しくないと親は思いますよね。

番組終了後、ブンがぼそっと、世の中お金がすべてだからって分かっている。
というような事を言いびっくりしました。

世の中、学歴やお金がすべてとは限らないけど、お金で解決できることも多いのも事実。
そう知っているのは大事なことかもしれないね。と言っておきました。

ブンが勉強を怠けない方がいい理由を、なんとなく納得できた様子だったので、
たまたま見た番組でしたが、影響を感じた次第でした。

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2014.03.05 Wed
究極の学習支援の授業動画
大げさなタイトルをつけましたが、そのくらいすごいと思った動画です。

とある男が授業をしてみた

葉一さんという方が個人でされているサイトですが、
小3~小6 算数
中1~中3 数理英社
の授業動画が無料で公開されています。

20代後半の男性で、塾の講師をされている方のようです。
プロフィールはぼんやりとしか分かりませんが、動画の方は感動の出来栄え!

これさえあれば「塾に行く必要ないかも?!」と思った程です。

その学年の学習内容をほとんどカバーしているくらいの範囲の広さ、
そのうえ丁寧で、優しい口調の先生です。
(動画を見ただけなのに、ブンが懐くくらいです。)

我が家の好きな「教科書ワーク算数」の3年生を学び始めています。
先取りだし、教科書すらありません。一応ハハが教えていますが、
うまく教えられなくて困る時も、こちらを見れば、まず解決。

とくに算数は小3から小6までの小学4年間、中1から中3までの中学3年間、
これさえあれば7年間分でも予習できそうな強い味方です。

まだ全体としては制作途中で、高校数学ⅠAなども動画アップの最中です。

これほど充実した内容を無料で公開しちゃっていいの?と感じる程ですが、
勉強が分からなくて苦しむ生徒をひとりでも助けたいという志しで、
サイトを運営されているようです。
(我が家としては大変にありがたいです。)

もちろんこちらの動画で、わかりやすく教えてもらっても、
出来るようになるには自分で反復学習するしかありません。

だけど問題集を眺めて、文字を読み、
一からやり方を学んで反復練習するのは、かなり高度です。

でも動画でやり方を、分かりやすく解説してもらってから、
反復練習するというのでは、ずいぶんハードルが下がります。

小3から先は難しくなる算数。
すごい助っ人を得て、本当に嬉しい気分になりました。

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