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「Z会 」 の記事一覧
Z会高校受験テキストスタイル進学クラス中1
Z会についてです。
ブン小6の2月号添削を投函し、これで小学生コースの終了です。 6年間、一度も未提出がなく、溜めたこともなかったので、 この点はえらいと思い、たくさん褒めてあげました。 それで3月からは中学生版になります。 ブンは「高校受験テキストスタイル進学クラス中1」で5教科を依頼。 一括払いで130,560円でした。 ちなみに高校受験コースは2つあり「進学クラス」と「特進クラス」です。 特進クラスは公立校でいうと国立、西、日比谷、北野、天王寺、茨木、 というような飛びきりの進学校を目指す人向けです。 しかしそれ以外は「進学クラス」というのも大雑把な気がしますが。 先日スタートセットという段ボールが送られてきて、 中には教材がどっさり。(◎_◎;) ![]() ![]() 「定期テスト攻略ワーク」と「実技4教科マスターBOOK」 そして「スキマ学習」の14冊です。 これらは月々の教材とは別のものです。 定期テスト1週間前から勉強するのが「定期テスト攻略ワーク」 英語と国語は教科書準拠でした。問題集です。 「実技4教科マスターBOOK」は見開きで1単元、 左ページが要点まとめ、右ページが問題演習とコンパクトです。 「スキマ学習」は短い時間で勉強できるドリル的なもの。 英単語とか漢字とか、暗記の確認みたいな教材です。 それで数日遅れて、本命?の添削問題が到着しました。 5教科分の「Zstudy問題集」と「解答用紙」で、ぺらりとした小冊子です。 ![]() 一教科、8回の問題があり最後の2つ「7」「8」が添削問題です。 答えは「解答用紙」に記入し提出。 1回の学習は30分めやす。 5教科だと40回学習で、20時間の勉強です。(副教材除く) はじめてみる中学生版、どのくらい難しくなっているか心配でした。 それで早速ブンと見てみました。 英語、最初はアルファベット。しかし「8」の添削では文章になっていました。 ![]() ![]() 数学、正負の数<加減>解説は丁寧ですが、 順に解説を見て理解を深め、内容をすぐさま定着させ、 ![]() これを解けということですか? は? 難しくありませんか? ![]() 中学生版は小6の3月スタートなので、完全に未習状態から始まります。 この先もずっと1ヶ月先取り状態は続くものと思われます。 “未習分野を、解説を読み、理解し、問題に困ることなく答える。” 世間の人たちは、こんな学習を進められるほど、賢いのですか~~?と衝撃でした。 中学受験塾の良く出来る子クラスに、 子供を通わせていたママさんの話しを思い出しました。 「塾で1回さらっと解説したら、次からもうそれが出来るものとして授業が進む。」 それと同じノリを感じられました。 よく分かりませんが、小学生版とは段違いの難しさを感じました。 やり方は次のどちらかになるのでしょうか? ①未習の状態で→Z会 それこそ地頭良い人ならではの方法。 “未習分野を、解説を読み、理解し、問題に困ることなく答える。”を普通に実行。 ②既習の状態で→Z会 地頭普通の人はこれしかない?! 何か他の教材で予習しておき、Z会は復習になるようにしておく。 教材が来たばかりなので、まだ3,4回分しかしていません。 しかもブンは一応英語と数学は先取りしているので、やりようがありましたが、 本当に未習でしたら、出来ない気がします。(①は無理) 葉一先生の動画授業で、解説を聞き、簡単な演習問題も済みなので、 ようやく出来るのでないかと思います。 世の中に①の方法で、苦もなく進む層がいるのでしょうね。は~~。ため息。 動画授業での先取りは続けて行きたい決意ですが、部活や何かで滞ると、 Z会の方まで出来なくなりそうで、怖いです。 途中で挫折の可能性もありますが、とりあえずは進めてみます。 Z会小学生コース6年生
普段、話題にしませんがZ会続けています。(年間:76,604円)
小6は確か2月号まででおしまい。3月からは中学生版です。 ![]() 内容は去年と同じ。 小学6年生 スタンダード(国のみハイレベル・算・理・社) ハイレベルは、スタンダード版に1回分プラスになるだけ。 国5回、算5回、理3回、社3回、添削問題各1回、ひと月20回の学習です。 所要時間は40分の設定ですが、20分くらいで出来ます。 Z会が届くのは毎月25日くらい。その翌月分が配達されます。 ブンは届いたら授業を待たずに始めます。つまり予習です。 授業を待たないのでスケジュール管理がしやすいです。 毎日1教科、国算理社と4教科をぐるぐる繰り返していれば、 出来ない日があっても、当月の20日から25日くらいまでに提出できます。 基本的に溜める事がないので、1年生の4月号から今まで、未提出はなし。 この点は褒めてあげてもいいかも。 内容は学校授業より、ほんの少し難しいとか詳しいレベルです。 添削問題も学校のテストより、少し難しいとブンは言います。 理社が予習で出来ているのは、NHKの教育番組のおかげと思います。 見ていなかったら、出来ていなかったかも。 算数は教科書ワークで先取りのおかげ。 国語は市販問題集を頑張って数をこなしたおかげかな。 中学になったら、同じ予習パターンでいけるかどうか問題ですが、 まずは小6の2月号まで、しっかりやり遂げてもらいたいです。 Z会小学生コース5年生
あまり話題にあげていませんがZ会は続けています。
今年は値段もアップし年間一括支払いで73,056円でした。 ![]() 小学5年生 スタンダード(国のみハイレベル・算・理・社) ハイレベルは、スタンダード版に1回分プラスになるだけです。 国5回、算5回、理3回、社3回、添削問題各1回、ひと月20回の学習です。 学習時間のめやすは資料に1回40分とありますが、ブンは20分以内かな。 (じっくり取り組んでいないだけかもしれませんが…。) 高学年になって理社のボリュームが増え、1回あたり8ページになりました。 中学受験用でないので、難しくないみたいですけど。 ![]() 注目は国語、こちらも小4までと違い、記述が増えた気がします。 “文中の言葉を用いて書きなさい。”とかブンの苦手なところです。 本文を正確に読み取れて、しかも過不足なく要約するという難しさ。 ブンのため息が聞こえます。 それでも苦労して解き、まずまず正解できるみたいで、 どうしようもないと脱力しなくても済んでいる様子。 こんな時、いつも思うのがZ会の国語、小3の時になんだか半分くらいしか解けなくなって、 まずいと感じ、それまで国語は漢字練習だけだったのに、読解問題をはじめたこと。 効果は亀の歩みですが、それでも気付かずに対策していなかったら、 今ではもっともっと出来なくて困っていただろうと思います。 個人的な感想ですが、国語が不得手というのは、割と気が付きにくくて、 対策が遅れるリスクがある気がします。(学力のサイレントキラーみたいな…。) これに早い段階で気付かせてくれたのはZ会のおかげと思っています。 我が家の場合、Z会で学力養成というよりは模試のような意味合いです。 基礎学力は市販の問題集や、動画授業で養い、チェックはZ会でする。 Z会が普通に解けるなら、標準レベルから大きく下がっていない…ハズ。 と考えています。 時々、学校の宿題以外に“通信教育”だけというのも聞きますが、 それだと学習量が足りないと感じています。 通信教育は費用がかかるので、基礎学力の養成に重点を置くなら、 教材は市販の問題集や、動画授業だけでもいいと思います。 もし「市販の問題集と動画授業」か「通信教育」の2択で、 どちらかしか選べないなら我が家は「市販の問題集と動画授業」を選びます。 実際のところ、Z会で基礎学力養成している実感が殆どないからです。 だけどペースメーカーが欲しいとか、学力チェックもしたいとなると、 Z会をする価値を感じます。 「市販の問題集と動画授業」で自己流に進めていると、 これで大丈夫なのかな?とつい不安になる事もちょくちょくあり、 この不安感は意外と無視できません。 そんな時に「標準レベルから大きく下がっていない…ハズ。」と安心できるのは、 Z会の割と大きな利点なのでした。 Z会小学生コース4年生
普段、Z会について書いていませんが、今年も続けています。
小学4年生 スタンダード(国のみハイレベル・算・理・社) ハイレベルは、スタンダード版に1回分プラスになるだけです。 メインの教材は4教科が1冊になった「エブリスタディ」とその解答1冊。 それに添削問題4枚です。 ![]() 学習回数は添削問題と合わせて、 国語6回、算数6回、理科4回、社会4回の合計20回分。 ![]() 1回分の学習は各教科4ページに解説と練習問題がまとめられているもの、 めやす時間は30分と書いてありますが、15分以内で終わります。 ![]() 今のところ負担は重くなく、一番時間がかかり手間取るとしたら国語ですね。 国語は学校のテストとまったく違う印象です。 だいたい問題に使われる文章が難しめです。 地理や歴史、文化、環境問題、科学などのテーマが絡む文章だったりして、 多少、予備知識がないと分かりにくい内容を出してきたりします。 でもZ会国語のおかげで、読解力が足りていない、しかも大幅に…。 と早い段階で気付くことができ、出口シリーズを試してみるなど、 補足を始められました。たぶん学校のテストだけでは気付けなかったと思います。 ブンの取っているコースは、中学受験しない子向けなので難問なしです。 問題量も多くなく、Z会だけで終わらせていると、演習量が足りない気がします。 それでも続けてしまう理由はペースメーカーが欲しいから。 中学受験しない子が満たして欲しい一定レベルを、 Z会がきちんと出来るなら満たしているのではないか?と思うからです。 我が家は中学受験塾が行う公開テストを受けたりしませんし、 満たしておいて欲しい水準が、Z会も何もなしでは分からないと思いまして。 ちなみに塾の公開テストを受けない理由は、 中学受験向けの学習をまったくしていないからです。 算数の特殊算はもちろん、普段基礎ばかりで、応用度の高い問題をしていないし、 国語も理科も社会もすべてハイレベルなテスト問題をさせるのは、 他の子が持っているお弁当も水筒もブンは持っていないのに、 一緒に遠足に行かせるみたいなものだと感じまして…。 話しがそれましたが、ブンは毎月滞りなく添削問題を提出していて、 満点ばかりといきませんが、まずまず健闘しており、 この調子で続けてくれればと思います。 Z会の学習状況(小3・1月)
久しぶりにZ会についてです。
ブンは小学生コース3年生を受講しています。 提出は毎月遅れなく出来ており、この点は大いに褒めてあげたいです。 教材が届くのは2月号であれば、1月25日頃です。 前月25日くらいに届くので、着いたらすぐに始めるようにしています。 添削問題の提出は20日過ぎくらいです。 当たり前ですけど、2月号は2月に学校で習うであろう範囲が載っています。 だから届いてすぐに始めた場合、Z会は予習になります。 今のところ、これが出来ていますがいつまで出来るかなぁと思います。 学校で習う前に問題を解くのは、上の学年では難しそうです。 かと言って学校で習ってからの復習型にすると、授業の進行に左右され、 スケジュール管理が手間になるし、進度も遅れそうで悩ましいところです。 算数は、ブンはネット上の動画授業で先に学習済みなので、 今のところ予習型でも大丈夫です。 理科も学校で習う前に取り組みますが、今のところ学習内容が簡単で、 Eテレで仕入れた(?)予備知識に助けられるところもあり(ホント?)、 特に困っていませんが、速度や濃度、電流など計算が出てくる学年になると、 こなしきれるか不安です。 社会は理科と同様ですが、小3は地域社会の学習で、学校では教科書でなく、 副教材をメインに学習しています。 それでZ会は全国共通の内容なので、学校とは別物に近いです。 ![]() 2月号は日本各地の伝統行事でしたが、これもいきなり見ると、 とっつきにくい内容に感じました。 ブンは「どきどきこどもふどき」などで予備知識があると思われましたが。 そのテレビを見たりしていない場合は、どうしているのでしょう? 分野を問わず読書量の豊富な子や、教科書を一回読めば分かる子などは、 別格でしょうけど、そういうタイプでない場合は、 社会に限らず雑多な予備知識を、どうやって仕入れているのかな…? 常々気になりますが、そういう情報はあまりないので分かりません。 少し脱線しますが、読書量といえば、ブンの同級生の男子が、 小さい時から本好きで、何でも読んでしまうくらいの本の虫で、 最近ではパパの借りた本、ニーチェの人を動かす言葉というような本まで、 勝手に読んでしまうそうで、雑学のベースの差をすご~く感じます。 (ブンの愛読書は妖怪ウォッチ攻略本&コロコロコミック) 読書量といえば、国語。Z会の国語は難しめということですが、 確かにその通りと思う事が毎月のようにあります。 読解問題の文章に“歴史的知識”“環境問題”“理科的知識”などが含まれており、 それらに無関心であれば、本文自体が理解しにくそうな様子です。 10月号ハイレベル問題で斉藤隆介「ひさの星」というのが出ましたが、 時代が少し昔で、しかも方言が出てくる文章でしたから、 ブンは「読んでも全然分からない。」とお手上げ状態でした。 ![]() 本文が分からなかったら、どうしようもないじゃないの~! 分かるまで読みなさい(怒)と言いましたが苦労していました。 こういうのも読書量の違いが影響していると思いました。 別の添削問題も読み取り方が浅いと言うか、抑えるべきポイントが複数あるのに、 すべてはずし、20点の問題で部分点も貰えずに0点でした。 ![]() 「ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる 中1からの国語 文章読解」も、 地味に進めていますが効果のほどは???(本のせいではない) 国語は精神年齢というか、洞察力のない子には難しいのでは? “その本質や、奥底 にあるものを見抜くこと。見通すこと。” またもや脱線しますが、小3女子、同じ年でもこのあたりに個人差がすごいです。 もう大人並みの鋭さを感じさせる子がいる一方、ブンみたいな子も。 日常生活でもいろいろなサインを漏らさずキャッチする子がいて、 ブンみたいにのんびりさんがいて(ダダ漏れ)…ホントに差があります。 そんなことないよ。読解なんて練習量の差だよ。という事かもしれませんが、 精神年齢の違いが見通す力の差になり、それが未発達ゆえに、 読解問題でも、ポイントを見逃しているのでは??? それが理由の100%と思いませんが、何割かあると思ってしまうのでした。 国語については、苦手意識をなくすのに決め手に困ります。 とりあえず、こんな状況でした。 Z会小学生コース3年生
Z会、小1からはじめて小3になりました。
理科、社会もスタートし4教科になりました。 ブンはスタンダード版で、国語のみハイレベル。(年間62,400円) ハイレベルと言っても、スタンダード版に1回分プラスになるだけです。 従いまして、1か月分は… 国語5回、算数5回、理科3回、社会3回が1冊にまとまったものと解答、 ![]() 4教科各1回の添削問題です。 ![]() それ以外に、漢字の練習帳が半年に1冊配られますが(教科書準拠でなかなかよさそう)、 我が家は漢字ドリルをやっているので、とりあえずパス。 ![]() まとめるとワークブック16回と添削4回で、合計20回。 1回あたりは30分がめやすです。 去年より学校の宿題が増えているので、このくらいでちょうどいい感触。 3年生からは答え合わせも自分でするという事で、解説も詳しい。 ![]() 特に国語は、どこに注目して答えを導くか考えるポイントを教えてくれます。 こういう積み重ねは、学年が上がってから物を言いそうな予感。(本当?) ![]() さしあたって4月号を終わらせましたが、難しすぎる事もなく、 続けていけそうな感じで、ひと安心しました。 普段、学校の授業では「教科書ワーク」がぴったりで効果も感じますが、 実力テストっぽい、普段と違うパターンのテストが、ごく稀にあった時に、 Z会の威力というか、効果を感じます。 でもその様な、いつもと違うテストは、まず滅多にないのですけどね。 我が家にとっては、教科書レベルよりちょぴりひねった問題を体験でき、 それになんと言ってもペースメーカーの役割が大きいので、 けして安くはないのですが、続けている状況です。 発展問題などは市販の問題集でも充分いいものがありますが、 Z会のペースで、確実にひと月ひと月積み上げていっている安心感は、 実は結構感じていて、ハハには値打ちがあるのでした。 Z会小2・おうち新聞をはっ行しよう(3月)
今回は社会の課題。おうち新聞です。
手順をわかりやすく教えてくれるので、ブンは作業しやすかった様子。 ![]() ブンは「春のおでかけ」と「2年生の振り返り」などをまとめて記事にしていました。 時間は結構かかり、集中して取り組みましたが2時間以上。 (書き終わった後、疲れたと言っていました。) ![]() 見本があるとはいえ、自分で記事内容を考えて、文章にし、 レイアウトも考える訳ですから、大人が思うより大変だったかも。 家族も一筆書かなくてはいけなくて、それが面倒なんて思っていましたが、 ブンの頑張りで、なかなかいいものが出来ました。 (名前をたくさん書き込んでいるので写真はナシ。) 学校でも、そのうち新聞作りがあるかもしれませんし、いい練習になったようです。 ◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇ これで地味に手間のかかる経験学習は終了しました。 ハハとしては、やれやれ、終わって嬉し~いです。 Z会は3年生も継続します。が、経験学習も終わったことですし、 これまで毎月記録してきましたが、今後は不定期な記録にします。 ただ毎月きちんと提出するのは続けられるように頑張ってもらいます。 学年が上がると難しくなるので、低学年よりは苦労するかもしれませんが。 低学年の2年間、ブンは1回もためることなく提出しました。 お友達の中にはこの2年の間に「チャレンジやめたよ。ためて提出しないから…。」 なんてお話しもチラホラ聞いていましたので、よく頑張ったと思います。 (まわりはチャレンジ派がほとんどでした。Z会はブン以外に1人。) “やらなくてはいけない度”順を言うと、 学校の宿題 > Z会 > 市販テキスト という感覚があり、 家庭学習の習慣づけに、やはり貢献したと思います。 それに難問問題集をしていない我が家には、 発展問題でちょっと背伸びするのもよい効果だったと思います。 3月末には3年生版が届き、理社も始まります。 気持ち新たに頑張ってもらいたいです。 Z会小2・3月号
今月は2年生の総まとめ的な内容です。
【わくわくエブリスタディ】 国語: 2年生の学習内容を振り返ったり、作文があったり。 読解も同じ物語文から3回連続で問題が出ました。 ![]() 本文からそのまま抜き出しして書けばよい状態はもうなくて、 自分で少し要約したりしないといけません。 ブンの場合、答えの個所はあっていても、 要約がまずいと解答を書き写してもらってます。 算数: 算数も総まとめです。 時間、長さ、水の単位など苦手そうなところをどしどし出されてます。 ![]() 【ドリルZ】 国語: 漢字とことばの問題のまとめです。 いつもある単なる漢字練習はなし。 ![]() 算数: ドリルも時間、長さ、水の単位など。 それから計算問題。 ![]() 【けいけん】課題 理科:からだはかせになろう 社会:おうち新聞をはっ行しよう 今月はどちらもあまり気が進みませんが、 理科だと模造紙2枚貼りつける大作なので、パス。 Z会小2・ゆびあみマフラーにちょうせん(2月)
今月はマフラーに挑戦。
手芸店に行き、超極太の毛糸を探しますが、2月になってからでは、 もう品揃えがない状態で(シーズンの終わりだから)、 かろうじて、かわいいピンクの毛糸を買いました。 ![]() ゆびあみはクリスマスリース作りで経験済みですが、 今回はもっと大物。ちゃんと作れるか心配でした。 ![]() でもテキストが丁寧だったのでなんとかなりました。 編むのに40分ほどかかりました。 ![]() ところどころ目がおかしいけれど完成! ブンは喜んで学校に着けていき、先生にまで自慢した様子。 内心、また面倒だなぁなんて思っていましたが(自分は編まないのに)、 ブンがとても嬉しがってくれたのでよかったです。 Z会小2・2月号
【わくわくエブリスタディ】
国語: 今月の読みとりはちょこちょこ間違えていました。 選択肢で間違えていたり、他にも「たより」の意味を選ぶ問題は、 手紙や連絡だと知らなかったようで、別のものを選んでいました。 語彙が足りないのかしら…。 ![]() 算数: 今月は手応えのある問題が多かった気がします。 逆思考の問題でテープ図を使って考えたり、分数、図形など。 ![]() 分数は学校の授業で少し出てきてましたが、Z会のはもう少し難しめ。 2分の1を塗らなくてはいけないのに、4等分されているから、そのうちの1つを塗ったり。 ひっかけのところに全部ひっかかってました…。 【ドリルZ】 国語: ドリルは主に漢字練習です。いつも通りです。 ![]() 算数: こちらも逆思考のテープ図と分数、図形です。 逆思考は文章問題なので、そこをよく読んでいないと、 作図自体が間違えていて、そうなると、もう式も間違いどうしようもない。 ![]() さっさと終わりたくて、雑に読んでいると、間違いが必ずある状態。 遊んだ後でもまだ遊びたいブン、雑にこなす癖がつかないか心配になります。 【けいけん】課題 理科:星座をかんさつしよう 社会:ゆびあみマフラーにちょうせん 今月はマフラーにします。星空を見上げて星座を見つける自信がないもので。 【理社さきどりワーク第3だん】 ![]() ついに最後の号です。これで4月から3年生の理科と社会がはじまります。 内容は理科が植物と昆虫の観察、社会は方位や地図記号でした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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