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「 絵本 」 の記事一覧
ブンの本棚と欲しい絵本リスト
ブンの本棚は、おもちゃ棚と共用でしたが、
いっぱいになってきたので、新しい本棚を買いました。 とってもかわいい絵本棚が欲しいところですが、我が家は狭いので、 もし本棚を整理して何かを置かなくてはいけないときに、 何万円もするものだと困りそうです。 こういうの素敵ですよね〜。 カントリー家具工房Barn キッズ家具 絵本棚トップ だけども、お手軽なニッセンで買いました。 (お値段も手頃だし、仕切り板が動いて便利♪) ![]() マガジンラック 通販 −ニッセン 絵本は普通、何冊くらいそろえているのかな? 何百冊もそろえているご家庭もあるようですが、 我が家はせいぜい50冊くらいです。 絵本は高いし、かさばるので、もっぱら“図書館で借りる派”ですが、 ある程度、名作といわれるものは手元にそろえてあげた方がいいのかもしれません。 いつも絵本のリストを考えては、迷いに迷うのですが、 そんな時、参考になったのは、 福音館書店|おすすめ本ガイド です。 今まで、いろいろ考えて、少しずつそろえようとしている本のリストです。 (「絵本ナビ」にリンクしてます。ページの一部が見られたりして便利ですよね〜。) 《赤ちゃんの絵本》 「くだもの」(福音館書店)780円 「きんぎょが にげた」(福音館書店)780円 「うずらちゃんのかくれんぼ」(福音館書店)880円 「ころ ころ ころ」(福音館書店)780円 「もう おきるかな?」(福音館書店)600円 「でてこい でてこい」(福音館書店)600円 《2,3歳の絵本》 「おおきなかぶ」 (福音館書店)840円 「三びきのやぎのがらがらどん」 (福音館書店)1050円 「てぶくろ」 (福音館書店)1050円 「ぐりとぐら」 (福音館書店)840円 「どろんこハリー」 (福音館書店)1155円 「もりのなか」 (福音館書店)945円 「ぐるんぱのようちえん」 (福音館書店)840円 「あおくんときいろちゃん」 (至光社)1260円 《4,5,6歳の絵本》 「おおかみと七ひきのこやぎ」 (福音館書店)1365円 「三びきのこぶた」 (福音館書店)840円 「3びきのくま」 (福音館書店)1155円 「ふるやのもり」 (福音館書店)840円 「だいくとおにろく」 (福音館書店)840円 《昔話》 「ももたろう」 (福音館書店)1050円 「いっすんぼうし」 (福音館書店)1050円 「さるとかに」 (銀河社)1470円 「かさじぞう」 (童心社)1155円 「うらしまたろう」 (福音館書店)945円 「かぐやひめ」 (岩崎書店)1575円 《長い物語》 「おおきなおおきなおいも」 (福音館書店)1155円 「いやいやえん」 (福音館書店)1260円 「ももいろのきりん」 (福音館書店)1260円 「ロボット・カミイ」 (福音館書店)1260円 「エルマーのぼうけん」 (福音館書店)1155円 とても限定的ですが、これでも30冊(30775円)です。 やっぱり絵本は高いな〜〜。 ![]() 「のはらの ひなまつり」
![]() 「のはらの ひなまつり」(金の星社) 作:神沢 利子 絵:岩村 和朗 あらすじは… ともこが紙でお雛様を作っていると、風がふいてきて、吹き飛ばされてしまいました。 吹き飛ばされたおりがみを、お友達のゆうくんと猫のみーやと追いかけると、 ねずみやうさぎがひろったおりがみを運んでいくのが見えました。 さらにみんなで追いかけると動物たちが野原でひな祭りをしていました。 ともこのお雛様と草花で作ったお雛様がきれいに並べられていました。 ともこたちは動物たちと野原のひな祭りを楽しみました。 ![]() ほのぼのとした明るい絵とお話しです。 巻末にひな祭りの由来なども載っています。 もともとは年齢、性別に関係なく、健康を願って厄払いする行事だったそうです。 桃の花を飾るのも、もともとは桃の種にある杏仁(きょうにん:漢方の解毒剤)を、 湯で飲み、いよいよ忙しくなる野良仕事に備えたことからだそうです。 菱餅は健康食で、菱形は魔除けの効果があると考えられており、 緑:ヨモギ:増血剤 赤:クチナシ:解毒剤 白:ヒシ:降圧剤 というわけだそうです。 それから「たんぽぽびな」の作り方も載っています。 ![]() たんぽぽを軸にして、 ぎしぎしの葉を半分の幅に折り、 着物として巻きつけ、 小枝で止める。 というものです。 昨年、お花見のときに作りました。 1歳のブンには地面にぴしっと投げられましたが、 お花見に来ていた幼稚園児の女の子たちが大喜びで、 みんなが作って作ってと次々くるので、 そのあたりに生えていたぎしぎしの葉がなくなるほどでした。 今年はブンも喜んでくれそう?です。 ![]() 「ぎんいろのクリスマスツリー」
「ぎんいろのクリスマスツリー」
![]() 作・絵:パット=ハッチンス 訳 :渡辺茂男 出版社:偕成社 「ティッチ」「ロージーのおさんぽ」でお馴染みのパット=ハッチンス作です。 「しょうぼうじどうしゃじぷた」「どうすればいいのかな?」の渡辺茂男さん訳の絵本です。 りすはクリスマスがくるのでツリーの飾りつけを一生懸命にします。 でもどうも気に入りません。やがて夜が更け、木のてっぺんに美しい銀色の星が出て、ツリーはすばらしくきれいに見えました。 しかし日が昇ると星はありません。りすは星を探しに出掛けます。 あひる、ねずみ、きつね、うさぎ、それぞれに星を知らないかと尋ねますが、 みんな包みを隠すそぶりをして「隠したものをしりたけりゃ、クリスマス・イブまで待つんですね!」というばかりです。 そしてクリスマス・イブの日、みんなは心のこもったプレゼントをりすにくれます。 今度はりすの番です。りすが自分のツリーを指した時、雪が降り始め、雲の間から星が輝きました。 みんなはこんな素晴らしい贈り物は初めてだと思いました。 ![]() 静かな感じのお話しです。動物たちのお互いへの気遣いが暖かさを感じさせます。 それに絵がとても素敵です。 なんだかインポートの繊細なクリスマスオーナメントを連想してしまう美しさなのです。 今年は街頭のツリーを見て「きれー!」と感動するブンです。 去年はきょとんとしているだけだったので、今年は親子でツリーを眺めても、張り合いがあります。 ![]() ![]() 「クリスマス・イブのおはなし3冊セット」
「クリスマス・イブのおはなし3冊セット」
![]() 作・絵:長尾玲子 出版社:福音館書店 「あっちゃんとゆびにんぎょう」 「100こめのクリスマスケーキ」 「サンタさんのいちにち」 それぞれのお話しがつながっている絵本です。 絵が刺繍で表現されています。 「あっちゃんとゆびにんぎょう」 ![]() クリスマス・イブの日、あっちゃんが指人形を作っているとお母さんからケーキを買ってきてと頼まれます。 あっちゃんは出掛けますが、ケーキ屋さんはお客さんでいっぱい。ケーキ屋さんはあっちゃんに気付かず、ケーキが売切れてしまいます。 泣いているあっちゃんにケーキ屋さんは“特別製のケーキ”をくれました。 喜んだあっちゃんは、ケーキ屋さんに“指人形”をそっとプレゼントします。 そしてとてもおいしかったケーキをサンタさんにも置いておくことにしたのでした。 翌朝、あっちゃんには“くまさん”のプレゼントが!そしてお皿はからになっていました。 「100こめのクリスマスケーキ」 ![]() クリスマス・イブの日、ケーキ屋さんは大忙し。99個のケーキを作ります。 そして100個目は“特別製のケーキ”自分たちの分です。 ケーキ屋さんは99個目のケーキを売ったとき、泣いている女の子を見つけます。 弱ったケーキ屋さんは自分たちの“特別製のケーキ”をあげてしまいました。 仕事が終わったときドアをノックする音がします…でも誰もいなくて小さな箱がありました。 箱の中には“指人形”が!誰からのプレゼントかはすぐに分かりました。 その夜、ケーキ屋さんは、ケーキはなくても、とても楽しいクリスマスを過ごしました。 「サンタさんのいちにち」 ![]() クリスマス・イブの朝、サンタさんとトナカイが目を覚まします。 2人(?)はプレゼントを準備し、眠っている子どもたちに次々配っていきます。 おなかがすいたな…と思っても頑張って配りました。 そしてとうとう最後のひとり、あっちゃんに“くまさん”を届けます。 あっちゃんのお部屋には手紙と“特別製のケーキ”のおすそ分けが! 仕事をやり終えた2人(?)はおいしくケーキを頂いたのでした。 本の裏に“指人形”の型紙がおまけでついてます。 ![]() ほのぼのと心温まるお話しです。刺繍の絵もいいです。 ブンが3冊の関連がわかって楽しめるようになるのはいつかなぁと思います。 ![]() ![]() 「クリスマスって なあに」
![]() 「クリスマスって なあに」 ディック=ブルーナ 作 ふなざきやすこ 訳 (講談社) クリスマスをなぜお祝いするか描かれた本です。 作者は“ミッフィーシリーズ”のディック=ブルーナ氏。 巻末に参照として、聖書マタイ2章1節〜12節 ルカ2章11節〜20節とあげられています。 ![]() ・ベツレヘムの小さな馬小屋で生まれた赤ん坊は神様の子ども。天使が歌います。 ・星に導かれ羊飼い達は馬小屋を訪ねます。 ・馬小屋の中でヨセフとマリアに見守られた赤ん坊が神様の子イエスです。 ・同じく星に導かれた3人の学者が神様の子イエスを訪ね、宝物を捧げます。 ・神様の子イエスが生まれた日、12月24日をお祝いするのです。 (ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。 このため伝統的教会では、クリスマスイヴの日没からクリスマスを起算する。らしいです。) この本では12月24日をお祝いすると書かれていました。 12月24日…クリスマスイヴ 12月25日…クリスマス 欧米諸国では1月6日までをクリスマス期間としているようです。 ケーキ、ツリー、サンタさんからのプレゼントと楽しいシーズンですが、 こういうことを知っておくのもいいなと思いました。 (まだブンはサンタさんもわかるかな〜?というレベルですけど。) ![]() 「スイミー 小さなかしこいさかなのはなし」
![]() 「スイミー 小さなかしこいさかなのはなし」 作・絵:レオ=レオニ 訳 :谷川俊太郎 出版社:好学社 訳の谷川俊太郎さんは、「もこもこもこ(文研出版)」の作者さんです。 作・絵のレオ=レオニさんは「あおくんときいろちゃん(至光社)」「フレデリック(好学社)」も描かれています。 ![]() ちいさな魚の兄弟はみんな赤いのに“スイミー”だけは真っ黒です。 ある日、お腹をすかせたマグロに兄弟たちはみんな食べられてしまいます。 1匹だけ生き残った“スイミー”は寂しさに耐えながら、 ついに同じような赤い魚たちに出会います。 でも赤い魚たちは、大きな魚に食べられることを恐れて、岩陰にじっとするばかり。 このままではいけない! “スイミー”は名案を思いつきました。 それはみんなで集まって大きな魚に見えるように泳ぐこと! そして真っ黒の“スイミー”は目になり、まわりから大きな魚を追い出しました。 ![]() 1匹だけ「変わっている。」というのは、なにかと物議をかもし出すということも、 現実には多いように思います。そのために悩んだり苦しんだりすることもありそうです。 でもそれを逆手にとり、大勢の幸せに活かせるなんて、本当に賢い魚です。 内容に深さを感じられますが、単に幻想的な絵を楽しむことも出来ます。 良書とよく聞くのも、納得の1冊でした。 ![]() 「スガンさんのやぎ」
![]() 「スガンさんのやぎ」 ドーデー/作 岸田衿子/文 中谷千代子/絵 偕成社 文と絵は「かばくん(福音館書店)」でお馴染みのおふたりです。 作者のドーデーは(1840〜97)南フランスで生まれた人だそうです。 ○あらすじ○ やぎが大好きなスガンさんは6匹のやぎを飼いましたが、皆、狼に食べられました。 やぎが自由を求めて山に逃げてしまうからです。 ![]() 7匹目のやぎ“ブランケット”も、安全で居心地のいいスガンさんの庭を逃げ出してしまいました。 そして“ブランケット”は山の中で自由を満喫します。なんと楽しいのでしょう! やがて日が暮れ始め、狼のうなり声が聞こえます。 “ブランケット”は怖くなりましたが、もうあの小さな庭には帰りたくありませんでした。 ![]() その夜、“ブランケット”は一晩中、狼と戦い抜きました。 ついに夜が明けた時、“ブランケット”は草の上に動かなくなりました。 (注:あらすじはへたな文章ですが、本の文章は素敵ですよ〜。) 最近、初めて読んだ本ですが、静かな感動と余韻を感じました。 「自由のない安全」より「自由」を選び、「自由」の為に戦って、命を落としたやぎ。 大人にも重みのある内容でした。あぶないときに助からないお話しで、 子どもの時に読んだら、きっと、とても悲しくなったと思います。 絵本ガイドに紹介されているのを読んだこともあります。 子どもに「“ブランケット”は死んだの?」と聞かれたら「どうだと思う?」と話し合ってみて下さい。とありました。 ブンにぜひ買ってやりたい!!と思いましたが絶版でした。 ちなみに「スガンさんのやぎ(チャイルド本社)」も読んでみましたが、訳が違っていて、 最後の大事なシーンが(ちょっとうろ覚え→真っ赤な血に染まり倒れました。)というような感じで、 (そのまんまじゃん!!)とまるで余韻を感じませんでした…。 ![]() 「かばくん」
![]() 「かばくん」 作 :岸田衿子 絵 :中谷千代子 出版社:福音館書店 サンケイ児童出版文化賞推薦 全国学校図書館協議会選定 厚生省中央児童福祉審議会推薦 数多くの推薦のある良書です。 ![]() 内容は「動物園のカバの一日」です。 文章は簡単なのですが、同じ言葉を繰り返す、言葉遊びのようなおもしろさがあります。 ユーモラスで味のあるカバくんです。 絵本からまったりとした平和な空気が感じられます。 ![]() 中谷千代子さんは、1930年東京生まれの方で、作風がとても好きなのですが、1981年にお亡くなりのようです。 (お元気に長生きされて、もっともっといっぱい絵本を描いて頂きたかったです。) ![]() ![]() 「ちびゴリラのちびちび」
![]() 「ちびゴリラのちびちび」 作・絵:ルース・ボーンスタイン 訳 :岩田みみ 出版社:ほるぷ出版 子育てサロンの保育士さんから薦められた本です。 ![]() ちいさなかわいいゴリラ“ちびちび” みんなちびちびが大好きでした。 お母さんも、お父さんも、お祖母さんも、お祖父さんも、ちょうも、オオムも、 サルも、へびも、キリンも、ぞうも、ライオンも、カバも。 そして大人と同じくらい大きくなった“ちびちび”をみんな今でも大好きです。 ![]() という内容です。 暖かい愛情が最初から最後まで感じられます。 以前、この本について書かれた絵本ガイドを読みました。 (ちょっとうろ覚えですが…) “この本を読んで泣いた高校生がいました。 「私、こんなふうに可愛がられたかったんだ。 今、はじめて気付いた…。」と涙を流しました。 ただそこにいるだけで無条件に愛される。 いい子でいることや、 いい成績と引き換えにではなく…。” 心にずしんときました。 今回、図書館で借りましたが、そのうち購入しようと思ってます。 高校生になったブンを同じように泣かせたくないので、 時々、本を見ては自分を振り返りたいと思います。 ![]() 「はなをくんくん」
![]() 「はなをくんくん」 文:ルース・クラウス 絵:マーク・シーモント 訳:木島 始 出版社:福音館書店 良書として推薦されることも多い本です。 原書は「THE HAPPY DAY」という題で、春の訪れを描いています。 ![]() 雪の中で、動物たちが眠っています。 のねずみ、くま、かたつむり、りす、やまねずみ。 やがてみんなが目をさまし、はなをくんくん、かけていきます。 そして見つけたものは…1輪の黄色い花! この本は最初からずっと白黒で描かれています。 最後のページ、花にだけ色がついていて、それを見た時、なんだか匂いまで感じた気がしました。 ![]() この花は「雪を割って芽を出し、花開く」という雪割草(ユキワリソウ)なのでしょうか? 雪割草は“白”や“紫系”のイメージですが、図鑑を見ると、黄色もあるみたいです。 「これは何の花なんだろうね?」と、いつかブンとお話しできればなあと思います。 ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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